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「指示待ち」からの脱却。
自ら考え、経験を重ねる職人への道
あらゆる場所での作業を経験
Q1. 現在の仕事内容と、一日の流れを教えてください
主に新しく建てる電柱の設置や、高所での作業補助をしています。朝出社して現場へ向かい、まずはミーティングから一日が始まります。私の班は4人体制で、私が一番の若手になります。入社当初は何をすればいいか分からず戸惑うこともありましたが、今はミーティングの段階から「今日はどの順番で作業を進めるか」を自分なりに考えて参加するようにしています。
Q2. 入社してからこれまでで、一番大変だった経験を教えてください
七面山という山の上での仕事があったのですが、その上り下りが一番きつかったですね(笑)。2日間の工程で、重い荷物を背負って山道を往復するのは想像以上にハードでした。技術的な面だけでなく、時にはこうした体力を求められる現場があるのも、この仕事の厳しさであり、やりがいだと感じています。
現場での経験から一つひとつ学びを繰り返す
Q3. 仕事の中でヒヤリとした経験や、そこから学んだことはありますか?
作業中に目の前でパチッと火花が飛ぶのを経験したことがあります。その時は本当に驚きましたが、それ以来、電線を触る前には必ず「どこに電気が流れていて、どこが安全か」を徹底して確認するようになりました。自分の身を守るため、そして事故を防ぐために、事前の確認がいかに重要かを肌で感じた出来事です。
Q4. 入社時と比べて、自分自身が成長したと思うところは?
一番は「自分で考えて動けるようになったこと」です。入ったばかりの頃は、ただ言われたことをひたすらやるだけでした。しかし、先輩からのアドバイスを素直に受け入れ、自分なりに意識を変えていくうちに、仕事が始まる前から「次はこれを準備しておこう」と先を読んで行動できるようになりました。
仕事を任せてもらえることが喜び
Q5. 働いていて、一番嬉しかった瞬間を教えてください
同じ現場内でも作業を分担し、一人で一つの工程を任せてもらえた時です。「新奥なら大丈夫だ」と信頼されていると感じて、とても嬉しかったです。その仕事をミスなく無事にやり遂げた時の達成感は、今でも強く印象に残っています。
Q6. これから入社する後輩たちへ、メッセージをお願いします
最初は分からないことばかりで、現場のスピード感に圧倒されるかもしれません。でも、先輩たちのアドバイスをしっかり聞き、自分で考えて動く癖をつけていけば、必ず信頼されるようになります。一つひとつの現場を大切に、ミスなくやり遂げる喜びを一緒に味わいましょう。
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